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【体験談】職場の飲み会に『一切行かない人』の末路を徹底解説します

こんにちは

じゃけんです!

この記事を書いた私は…

・27歳ブロガー

・元飲み会一切行かない人

今回は『【体験談】職場の飲み会に『一切行かない人』の末路を徹底解説します』を紹介します

【結論】会社によって異なる

結論から言うと会社によって異なります

職場の飲み会に行かないというだけで昇進に影響するという話も聞いたりします

これは会社のスタイルによって異なるので注意が必要です

最近の傾向だと、必要以上に飲み会に参加することを強制する会社は少なくなってきています

『アルハラ(アルコールハラスメント)』と呼ばれる立場を利用して飲酒を強要させてる行為があります

飲酒を強要することはどんな立場であっても絶対にダメです!

こうした言葉が作られるくらいに世間の目が厳しく、問題視されていることが分かります

今回は職場の飲み会に一切行かない人の末路を会社別に解説していきますのでご覧下さい!

【会社別】飲み会に行かない人の末路

会社別に飲み会に行かない人の末路を解説します

個人の見解なので、ご理解のほどよろしくお願いします

体育会系

体育会系の飲み会に行かない人の末路は孤立する可能性が高いです

ノリで生きている生き物なので、飲み会に行かないというのは付き合いが悪いと判断されてしまいます

ほとんどの人が飲み会に参加し、飲酒の量もすごく上下関係も激しい傾向にあります

お酌をしたり、先輩の自慢話に耳を傾けていないと生きていくのは難しいです

その中で生き残ると最強のコミニュケーション能力を持った人になることができます

体力があり、お酒が大好き、賑やかな所が好きという人には向いていると思います

喋るのが苦手、1人が好きという方は肩身が狭く、辛い思いをしてしまうかもしれませんね

ブラック企業

ブラック企業の飲み会に行かない人の末路はメンタルがやられてしまいます

ブラック企業の場合だと飲み会も就業時間に含まれているようなものなので、参加しないと仕事ができない人と同じ扱いを受けてしまいます

上司の愚痴や自慢話を聞くのは当たり前で、新人は2次会に強制参加です

お金を払ってくれたら良いですが、基本的には自腹なので財布が厳しくなります

ブラック企業の中には、仕事のしすぎで飲み会すら出来ないところもあるので注意が必要です

ホワイト企業

ホワイト企業の飲み会に行かない人の末路の特に何も起こりません

個人の自由が尊重されるので、飲み会に行くか行かないかで決まることはないです

ホワイト企業での飲み会参加率は低く、強制されることもないのでアルハラをされるという心配もないです

飲み会などを開く場合は会社負担で自己負担ゼロで行けるところもあるので良いですよね

飲み会に参加しない理由

時間がもったいない

飲み会に参加しない理由の1つは時間がもったいないことです

上司の自慢話や愚痴を聞くくらいなら、家でゲームをした方がマシです

時間の使い方で人生が決まるので、生産性のない話を永遠と聞いても自分の人生が詰むと思います

この人の話を聞いてみたいと思うのであれば、参加することをおすすめしたいです

関連記事:飲み会に行くか迷う時に必要なことを徹底解説|職場・友達

喋るのが苦手

飲み会に参加しない理由の2つは喋るのが苦手だからです

賑やかで、みんな楽しそうにしているのに喋る和に入らないのはとても辛いです

特に1人が好きという人にとって飲み会というのは非常に辛い場所になり得ます

喋ること以外のお酒や食べ物に興味を持つことで飲み会に対するイメージが変わるかもしれません

関連記事:好きなことと得意なことでやりたいことを決めると後悔する

お金がかかる

飲み会に参加しない理由の3つはお金がかかることです

せっかく稼いだお金を自分にとって価値のないものに使いたくはないですよね

今の時代は給料が良い訳ではないので、飲み会に使うよりも生活費に回したいです

飲み会を開く場合は会社負担でしてくれるなら行きたいですが、自己負担なら行かないという人は多いと思います

関連記事:【体験談】お金は貯めるより使ったほうがいい理由を徹底解説します

苦手な人がいる

飲み会に参加しない理由の4つは苦手な人がいることです

お金を払って苦手な人の話を聞いたり、喋るのは理解ができないです

飲み会に行くのであれば、楽しい時間にしたいというのは誰しもが思います

苦手な人がいる場合は、飲み会に行くメンバーを見て参加するかを確認しましょう!

お酒が飲めない

飲み会に参加しない理由の5つはお酒が飲めないからです

飲み会でお酒が飲めないというのは致命的です

シラフだと飲んでいる人と温度差があります飲んでいる人も盛り上がりずらいです

お酒を飲めない人も楽しみずらいので、飲み会には最初から参加しないです

【疑問】飲み会が無駄というのは迷信?

私も本が好きで良く意識高い系の方の本をよく読みます

その方の本についてよく書いてあるのが…

『飲み会は生産性がない、無駄だ!』

これについて皆さんはどう思いますか?

私も学生の時にこれを読んで賛成派でした

・お酒が好きじゃない

・お金がもったいない

・生産性がない

学生時代はこういう理由で行かないことがほとんどでした

ただ、社会人になると状況は変わります

学生時代は同じコミニュティにいる同級生と話してるだけでしたが、社会人ではいろんな年齢や職業の方とお話しすることができてとても良い経験ができました

確かに自己啓発本に書いてある飲み会は無駄というのは理解ができます

その飲み会が無駄かどうかは人によりますし、実際にその人が経験しないと分からないこともあります

最初から飲み会に行かないと決めつけるのは非常にもったいないです

何度か経験した上で私のように『こんな飲み会には行かない』と決める判断基準を持っていた方が得策であると考えました

関連記事:【体験談】飲み会に行かない人が『成功者』と言われる理由を徹底解説

【個人的】飲み会に参加した方がいい理由

周りと仲良くなれる

飲み会に参加した方がいい理由の1つは周りと仲良くなれることです

周りと仲が良い方が仕事はしやすいです

困った時は助けてくれます

特に人間関係に悩んでいる人は飲み会に行って周りと打ち解けた方が職場に居場所を作りやすといと思います

コミニュケーション能力が上がる

飲み会に参加した方がいい理由の2つはコミニュケーション能力が上がることです

学生時代の飲み会は同級生と飲むことが多かったので、話も合いますし楽しいです

職場の飲み会だと年齢も違うので、話す話題も考えないといけません

この年齢の人はこの話題が好きかな…など相手に合わせた話を振ったりすることでコミニュケーション能力を上げることができます

自分と同じ年齢の人とばかり喋っていると価値観や考え方は狭まってしまう可能性があります

職場の飲み会を利用して普段喋らない人に話しかけてみましょう!

飲食店に詳しくなる

飲み会に参加した方がいい理由の3つは飲食店に詳しくなることです

何度も飲み会に参加していると美味しいご飯屋さんを知ることができます

職場だけでなく、友達や恋人とのご飯を食べる時のお店選びの際に役に立ちます

まとめ

今回は職場の飲み会に一切行かない人の末路を解説しました

会社ごとによって飲み会に行かない人の末路は異なります

これは、あくまで個人の見解なのでご注意下さい

飲み会の参加費が自己負担や上司の愚痴を聞く場だと、参加する側にはメリットがないです

メリットを見つけて参加する方が、お金も時間も無駄にならずに済むのでおすすめしたいです!

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