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【体験談】お土産を『買わない派』の心理を徹底解説|めんどくさい?

こんにちは

じゃけんです!

この記事を書いた私は…

・27歳ブロガー

・お土産を買わない人

今回は『【体験談】お土産を『買わない派』の心理を徹底解説|めんどくさい?』を紹介します

【始めに】買わない人は非常識なの?

先日、旅行に行った際にお土産売り場にたくさんの人がいるのを見かけました

特に連休終わりや夕方付近になると人がごった返しになるほどたくさんの方が駆け込んできます

私は職場に旅行に行くとも言っていないので、買う必要がないので良かったです

ただ、家族に頼まれてお土産買わないといけないの場合もあるので事前に購入しておきます

ネットで私と同じようにお土産を買わない人はいるのかと調べたところ、意外にもたくさんいることが分かりました

反対にお土産を買わな人は非常識という意見もみうけられました

『職場の新人が…』という見出しだったので、やはりそういう事を言う人は年齢が高めな人が発言されていました

私の両親もお土産は旅行に行ったら職場や知り合いに必ず配っていましたし、常識なのかと思ってしまうこともあります

今回はお土産を買わない派の心理として私の体験談を交えながら解説していきますのでご覧下さい!

お土産を買わない派の心理

めんどくさい

お土産を買わない派の心理の1つはめんどくさいからです

自分が楽しみたいから旅行やらお出かけをしているのに他の人のことを考えたりするのは嫌です 

プライベートで楽しんでいる時に仕事の事を考えるのはストレスが溜まってしまいます

お土産の為にわざわざ自分の時間を使ってお金を出して行列に並ぶという行為を私はしたくないです

好きな人や仲の良い人のお願いなら考えると思いますが、めんどくさいが勝ってしまうので基本的には買わないです

キリがない

お土産を買わない派の心理の2つはキリがないからです

1回買ってしまうと次も必ず買ってくるよねという謎のプレッシャーがかかってしまいます

長期連休明けはお土産の披露宴みたいになっているので、そこにメンバー入りしてしまうとお土産を買わないといけなくなります

キリがないので私はお土産を買わないようにしています!

そして、お土産を1人が買ってしまうと周りの人も釣られて『私も買わないと…』となってしまいます

これは日本人の良いところでもあり悪いところでもあると考えました

集団を大切にし輪を乱さないことは良いことです

何もないところにいきなり暗黙のルールを作ったり、価値観を植え付けてきたりするのはやめてほしいです

お土産を買う買わないのは自由なはずなのに、いつのまにか買わないと非常識だと言われてしまうことです

謎の文化を押し付けるのはやめて欲しいと思います

みなさんの会社の謎ルールはありますか?

恥ずかしい

お土産を買わない派の心理の3つは恥ずかしいからです

めんどくさいことやキリがないことがありますが、恥ずかしいという感情があることも事実です

お土産というと人の個性が出るのでセンスがないと恥ずかしい思いをするかもしれませんね

みんなで食べられるものなのであまり挑戦する必要もないですが、普通すぎると余って辛い思いをするだけです

わざわざ、お土産を買って恥ずかしい想いをするなら最初から買わない方がマシですよね

お金がかかる

お土産を買わない派の心理の4つはお金がかかることです

旅行をすると交通費とホテル代だけでかなり持っていかれます

出来るだけ安く行こうと思うとお土産は買わないという選択肢になります

お土産ってみんなカゴにポンポンと入れていきますけど、クッキー1箱1000円以上とか平気でします

そこにお金をかけるくらいなら交通費やホテル代に充てます

私もお土産をもらうと自分が行った時に返さないとと思うので嫌です

お土産を買わないでいいから自分の旅行にお金を使って楽しんで欲しいと思います

お土産を文化にしてしまうと生きづらくなってしまうと考えました

【対策】お土産を買わないためにすること

話をしない

お土産を買わないためにすることの1つは話をしないことです

これが1番の対策であると考えました

旅行の話を一切しないことやインドア派であることを周りに知ってもらっておくと好都合です

私も職場では家にいることや静かなキャラでやり通しています

旅行に行っても職場の人には一切そういうお話はしません

それが一番楽ですし、話をしてしまうと買わないといけなくなります

旅行に行く時と帰る時は同じくらいの荷物量で過ごしたいのでお土産があると邪魔になります

あげる人を考える

お土産を買わないためにすることの2つはあげる人を考えることです

私はお土産を買いませんが、人から頼まれた場合には買います

職場には旅行に行くなどの情報は漏らさないので、基本的には家族や友人のみです

職場だと気が重いし、旅行中に仕事のことを考えたくないからです

家族や友人だと気楽に失敗してもいいかくらいで買えるので時間がある時に買ったりします

人によって違いますが、この人にならお土産をあげてもいいかなと思えるくらいの関係性の人ならお土産を買ってあげても良いかもしれませんね

出張時は買う

お土産を買わないためにすることの3つは出張時は買うことです

プライベートの旅行ならお土産を買う必要はありませんが、仕事となれば別です

会社のお金で行っているので、さすがの私でも買って帰ります

それをしておけば、周りからあの人からお土産をもらったという事実があるので楽になります

出張時にお土産を買わないというのは社会人としてマナーがなってないと思われるので買って帰りましょう

会社によって異なる場合もあるので、事前に他の人に確認するなりしておくことをおすすめします!

【なぜ?】お土産を買う理由

ネットにあるお土産を買う理由をまとめてみました

・お土産が買うのが好き

・人と話す話題になる

・人に頼まれたから

・現地に行った証拠

誰かにプレゼントをしたり現地のものを買ったりするのが好きな人はお土産を買います

そして、そのお土産から『旅行はどうでした?』など話が広がります

あまり話さない人とでも旅行の話題で仲が深まる場合があるので購入しているのだと考えました

他にも私のようにお土産を買わない人でも知り合いや家族に頼まれて買っていることもあります

そして、現地に行った証拠になるからという理由で買う人もいるようです

何か人に言えないけど、そういった事でお土産を買わなければいけないようですね…

私は深く問いませんが、お土産を購入する理由にはなりますね

【お得】旅行をするなら知っておきたいサイト2選

全国旅行支援

旅行をするなら知っておきたいサイトの1つは全国旅行支援です

コロナ禍で不要不急の外出が制限されたことをきっかけに始まったサービスです

私もこの全国旅行支援を利用して旅行をしました

各県の支援内容によって異なりますが…

宿泊割引+地域商品券がもらえることが多いです

関連サイト:全国旅行支援の最新情報まとめ(引用元:トラベラーズナビ)

この全国旅行支援を利用して2泊3日の旅行に行った際には…

宿泊費:3000円×2泊=6000円

地域クーポン:2000円×2日=4000円

合計:10000円

見ての通りお得に旅行を楽しむことができます

地域クーポンは飲食店やお土産屋で利用できるので現在開催されている地域を確認してみて下さい!

paypay商品券(ふるさと納税)

旅行をするなら知っておきたいサイトの2つはpaypay商品券(ふるさと納税)です

私もさとふるでふるさと納税をしている中で見つけました

10000円の寄付で3000円の地域限定の商品券をもらうことができます

ふるさと納税はみなさんしたことがありますか?

収入がある人はこのふるさと納税を利用することをおすすめしたいです

商品券以外にも地域の特産品などを楽しむことができます

ふるさと納税とは…

来年に払う税金の一部を自分の住んでいる地域以外の場所に払うことで、それに応じた返礼品をもらうことができる制度です

例えば年収が300万円ほどの人は、控除額が独身の人で約30000円ほどなので30000円分の返礼品がもらえます

paypay商品券だと、30000円で9000円分の地域限定の商品券がゲットできます!

旅行に行こうと思っている方は、お目当ての地域の商品券があるかどうかをチェックしてみて下さい!

まとめ

今回はお土産を買わない派の心理を解説しました

お土産を買うのは主にめんどくさいという理由から購入を控えています

お金もかかってしまいますし、一度買ってしまうと次買わないと変な空気になってしまいます

旅行をしている時に仕事の事は考えたくないですし、センスがないので恥ずかしい想いをしてしまうかもしれません…

お土産買ってしまわない為に対策として旅行に行く話をしないことです

職場で旅行に行くと話をするとお土産を期待されてしまうので買わないといけなくなります

また、出張時は話が別です

会社のお金で行っているので買っておきましょう!

お土産1つで職場の人間関係が変わるのであれば、転職することをおすすめします

年齢が高めな人だとお土産の文化が根付いている場合があるので注意が必要です

お土産を買うなら家族や仲の良い友人などにあげるべきだと私は考えました

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